【食べることは生きる事】
「当たり前じゃん・・・」と思われるでしょ!
そう
食べないと死んじゃいますよね!
では
今あなたが食べているものは、
本当に体に良いものを摂っていますか?
今はとても便利な時代、
電子レンジでチン
レトルトを温めてハイ終わり。
食事は将来の自分の健康を作っている・・・
と考えると、
食事は決しておろそかにできないものです。
細胞は半年で生まれ変わるため、
今食べているものが半年後の体を作ります。
若い時は、食生活の乱れにより一時的に体調を崩したり、
体重が少し増えたりといった程度の小さな差しか見られない。
しかし年齢を重ね、50代、60代になると、
食生活の乱れは身体に大きく影響し始め、
はっきりとした健康・不健康の差を生み出していきます。
食品の中には長く持たせるために
保存料は必ずつかってあるし、
着色料多くの添加物が入っています。
2004年におきたスマトラ地震のさい
「日本人の遺体はすぐに分かった」
と言われていたのを聞きました。
何か不思議ですね~!
実は
日本人が食べる食材の中に添加物
特に保存料がたくさん入っているそうです。
1回の量は少ないけど、毎日何年も食べ続けることによって
死体が腐らない状態になったそうです。
これで病気の引き金にならないとは言えないと思います。
体が元気でないと心も病んできます。
反対に心が病んでくると
やがて体にも悪影響が・・・
【健康とは心と体と魂この3つがそろって健康】
といえます。
どれ一つ欠けても、健康とはいいがたいですね!
私の治療院では、この【食】に対しても
色々お話をさせていただいています。
そんな治療院です。
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