インナーチャイルド

インナーチャイルドとは「内なる子ども」

アナタの心の内側（インナー）

にいる子ども（チャイルド）のことです。

 　

　

　

アナタが子どもの頃の体験から

徐々に培ってきたアナタの一部です。

 　

　

　

自分を守るために、

子ども時代の人格が、

今も頑張っている❣

それがインナーチャイルドです。

 　

　

　

 

幼い時、

傷ついた自分を慰め、

励ましてあげるセッションです。

 　

　

　

インナーチャイルドは、

色々な思いクセや行動のクセの

原因として知られています。

 

 　

　

ただのクセではなく、

アナタの心を守るためのものであります。

 　

　

　

　

 

 

大人になった今でも、

アナタの心の内側にあり反応し続けています。

 　

　

　

 

 

大人になってからの人間関係では

それが上手く機能しないことも・・・。

 

 

 

 

それが原因で

結婚後、夫婦のパートナーシップの問題が起きたり、

負の連鎖として、子どもにも影響を与えます。

 　

　

　

 

 

子ども時代はまだ非力で、

親などの保護を必要とします。

子ども時代は心も成熟しておらず、

繊細なためダメージを受けやすいのです。

 

 

 

 

 

 

ですから、

親などに失望されたり、

無視されないようにすることが、

ども時代はまだ非力であり、

保護を必要としており、

 

 

 

親に失望されたり、

無視されないようにすることが

死活問題なのです。

 

　

　

　

 

 

子どもにとって、

愛されたと感じる・・・生きることの承認

 　

　

　

　

 

 

子どもにとって、

愛されていないと感じることは・・・

絶望の意味します。

 　

　

　

 

 

親が喜べば子どもは安心を得られるので、

親の喜びにこたえようとします。

 

 　

　

　

 

冗談を言って明るく振舞ったり、

お手伝いをすること、

習い事をすること・・・

親を喜ばせるためです。

 

 　

　

　

 

また

期待に添えなかったり、

あるいは親が無関心だと

子どもは問題行動を起こし、

注目を集めようとします。

 

 　

　

　

 

傷ついたアナタを

大人になったアナタが、

認め、許し、共感していくことをしていきます。