新月に降りてきた閃き！　【発達障がいの子どもたちの治療】をする。

新月に降りてきた閃きは

発達障がいの子どもを治療する。

 

「心と体と魂のおおそうじ」は

 

「抽象的で何するところかわからない」

ガ～～～ン、ショック

 

「パットみて何するか」が分からない。

 

 

 

「腰痛の人や肩が痛い人をやりたいのか？

子どもをやりたいのか？」

 

 

整体と言えば巷にたくさんあります。

 

 

「私にしかできないものは？」と

 

考えたところやはり

 

「子どもだ！」

 

 

 

ずっとモヤモヤしていたものが・・・

す～っと晴れていく感じがしました。

 

 

 

HPの作成中になんでこの写真？

なぜ(?_?)選んだのか？

 

ここで、これを選んだのがわかりました。

心の底、魂の叫びがあったのでしょうね～。

 

 

 

大学の保育科を卒業し

保育園や幼稚園、療育に勤めた経験を活かすなら

ヤハリこれですね！

 

 

 

まずは屋号

社名判断で画数のよい

KIDS MORE（キッズ　モアー）に決まりました。

 

 

療育+治療　

療育に「治療を加算」することです。

 

療育で働いてた時

確かに「できないもの、苦手なもの」を

訓練することは大事です。

 

でも

それだけでは不足と感じていました。

ヤハリ脳の治療、体、心の治療が必要！

 

 

 

昔は「個性」として言われてたことも

今は「○○障がい」と

キッチリ病名をつけられています。

 

 

そうです

脳の病気？

脳のある一部分が未発達なのです。

脳につけられた番地

伝達する部位

思考する部位

感情の部位など

 

これらの施術をしています。

 

それに加えて

ここには「能力16倍アップする」という

とてつもなく半端なものがあるのです。

 

 

大人の私だって能力アップするこの部屋で

治療を受けることができる。

他のどの治療院にもない素晴らしい設備です。

 

 

子どもの能力は果てしなく高いはず。

早ければ早いほど良い

若ければ若いほどいい

 

大人をはじめ老若男女問わず治療を

約20年やらせていただきました。

 

出来ないことに目が行きがちですが、

肯定感、自尊心を高めるため

お母さんの力が必要です。

 

 

この日が12月26日　新月の日

何か新しいことを始めるのに良い日

でした。